黒部市議会 2023-03-24 令和 5年第2回定例会(第4号 3月24日)
また、新型コロナウイルス感染症対策のための各種施策のほか、アフターコロナを見据えた取組みや、原油価格・物価高騰対策等として、影響を受けた生活者・事業者をきめ細かに支援する施策に取り組まれていること。
また、新型コロナウイルス感染症対策のための各種施策のほか、アフターコロナを見据えた取組みや、原油価格・物価高騰対策等として、影響を受けた生活者・事業者をきめ細かに支援する施策に取り組まれていること。
〔市民福祉部長 霜野好真君起立〕 ○市民福祉部長(霜野好真君) 今後在宅医療等を進めていくに当たり、必要とされる回数は三者ではなくて、今度は例えば厚生センターですとか、訪問看護ステーションをやってる事業者さん、ほかの事業者さんとかも含めてちょっともう少し複数人、人数を増やして開催したいというふうに思っております。
4点目として、電気料高騰の中で、高圧電力契約の事業者の負担が特に大きいとされていますが、どのように認識されているのか伺います。
電気料高騰の中で高圧電力契約の事業者 の負担が特に大きいとされているが、どのように認識しているのか伺う。 (5)「デジタル推進事業」について 令和5年度は市デジタル化推進プロジェクトチームにおける検討内容を反映し たデジタル化の取り組みを推進するとのこと。
このほか、道路除雪体制を強化するため、除雪委託事業者に貸与する除雪機械を増強するとともに、除雪作業の新たな担い手が確保できるよう、免許取得等にかかる費用の一部を補助する除雪オペレーター育成支援事業を継続し、持続可能な体制の確保に努めてまいります。
事業者が太陽光パネルを設置し、家屋所有者は発電した電気だけを購入する仕組みであるとの答弁でありました。 農林課・農業委員会に係る農業委員会事業では、間もなく任期満了となる農業委員について、女性の割合を問う質疑がありました。現在の農業委員は14名中2名が女性委員で14.3%であり、国の目標とされる3割には届いていない。今後、男女問わず若い方に参加を呼びかけていきたいとの答弁でありました。
昨年12月定例会での答弁と一部重複しますが、現時点では、五百石駅周辺での宿泊施設立地対象候補地選定のための現況調査や、町内企業へビジネスで訪れる方の宿泊ニーズ、町外からの観光客の宿泊ニーズ等の調査を完了し、それらの結果を基に、民間宿泊事業者へ、町での宿泊事業展開の可能性についてヒアリングを実施しているところであります。
町では、これまでも子育て世帯等に支援金を交付してきましたが、物価高騰の影響は多くの世帯や事業者に影響を与えているほか、町施設の管理経費の増加も懸念されます。 こうした物価高騰に対して、町として今後どのように対応していくのか、町民生活への支援策も含めてお伺いします。
2つ、カーボンニュートラルの実現に向けては、省エネルギーや再生可能エネルギーの導入、緑化の推進など、様々な施策について、市民や事業者の参画を得て進めていく必要がある。市においては、全庁横断的に取り組み、計画的な事業の推進に努められたい。 3つ、既存の消雪施設の老朽化が進行しており、冬期間の設備故障により、降雪時には機械除雪で対応しているケースが毎年見受けられる。
また、市内事業者による地場産農林水産物を使用した加工品も好調な売れ行きを見せており、商品が売れることで生産者のさらなる製造意欲がかき立てられる好循環が生まれております。
私も県の高岡土木の担当者に問合せしたところ、小島踏切にはあいの風とやま鉄道、日本貨物鉄道、JR貨物といった鉄道事業者以外にも引込線を利用する民間事業者との調整が必要であり、少し時間がかかるとのことでした。そのことについては地元説明会を開催し、経緯と状況について報告されると聞いております。 そこで、これまでの経緯と取組についてお聞かせください。 ○議長(山崎晋次君) 吉田都市整備部長。
新たなものとしましては、建設中の(仮称)くろべ市民交流センターでは、図書館スペースが広くなることから、今までよりも格段に雑誌の種類を拡充させたいと考えており、そこで広告を掲載する代わりに事業者に雑誌を物納してもらう、雑誌スポンサー制度を導入してまいりたいというふうに考えております。
昨年、コロナ禍に伴う外食、中食事業者向けの米の販売数量が激減したことが追い打ちをかけ、米価が大幅に下落し、市内の農業経営体には赤字決算も見られました。今年の米価は、昨年より上昇はしたものの依然低迷したままである。ウクライナ情勢の影響により、肥料、飼料、燃料、薬剤等の高騰もあり、農業経営は大変厳しい現状にある。
計画では、その実績と専門的知見を最大限生かし、公共施設の効率的かつ適切な管理手法や市内事業者の積極的な活用により、受注件数の増を目指すなどの提案がなされ、施設の現状把握を通じた毎年度の修繕優先度の明確化など、公共施設マネジメントへの支援に加え、公民連携に関する多様な提案もあったようですが、導入当初は地元事業者から多くの苦情もあったと聞いています。
現行の個人情報の保護制度における個人情報の取扱いについては、民間事業者、国の行政機関及び独立行政法人等、それぞれの機関等を対象とする法律が定められているとともに、地方公共団体については、条例により団体ごとに規定されております。 高岡市議会における個人情報の取扱いについても、高岡市個人情報保護条例における実施機関として同条例の規定が適用されております。
「高岡市特別職の職員で常勤のものの給与に関する条例の一部改正」 「高岡市上下水道事業管理者の給与等に関する条例の一部改正」 議案第 96号 高岡市防災行政無線施設条例の一部を改正する条例 議案第 97号 高岡市福岡コミュニティセンター条例を廃止する条例 議案第 98号 高岡市中心商店街活性化センター条例を廃止する条例 議案第 99号 高岡市SOHO事業者支援
港湾機能の整備促進とみなとまちづくりにつきましては、去る11月14日から20日までの期間、市、射水商工会議所及び民間事業者等で構成する(仮称)内川周辺エリアプラットフォームが主体となり、「かわべの開放WEEK」を開催いたしました。
30 ◯総務部長(梅崎幸弘君) 本庁舎の食堂につきましては、運営主体の民間事業者が採算上の理由で令和元年度末に撤退され、新たな事業者を公募したものの、応募がなかったことから廃止したものでございます。
このタベスケとは、賞味期限の近い売れ残りそうな商品を事業者がウェブサイトに出品し、消費者は気に入った商品を安く購入できるサービスです。導入第1号の兵庫県姫路市では、昨年の3月から導入し、7月末までに6,711件の利用があり、食品ロスを約9トン削減できたそうです。このシステムを導入した市の担当課の方は、「消費者は食品を安く入手できて、食品ロス削減という社会貢献になり、事業者は収益増やPRにもなる。
加えて、昨年度から国立歴史民俗博物館や民間事業者との産学官連携に基づいた地域資料継承支援事業を進めておりますが、これにおいて、勝興寺のふすまの裏に隠れていた下張り文書などを調査しているところでございます。そうした活動の報告を兼ねまして勝興寺の価値を学ぶ勉強会を今年度中に実施したいと考えております。